2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大雪渓を滑る!

快晴の乗鞍高原に戻ったこの日。 今日はこの山に登ります。

P4280033.jpg

日本百名山の一つで、長野県と岐阜県の県境にある乗鞍岳

登ると言っても、畳平まだ上がる乗鞍エコーラインはまだ開通していないので、歩きで登る事になる。

P4280034.jpg

乗鞍ゲレンデの最上部のカモシカコースまで車で登って、そこからスノーシュー履いて登る。

装備はスノーシューと両手にストック。背中に背負うバックパックはスノーボードを背負えるようになっている専用の物を使う。

P4280036.jpg

今回初めて乗鞍岳にハイクアップしたのだが、この山はとてもわかりやすい登山コースになっていて、初めての人でも安心して登れるのがいいところ。

登り始めの斜面は迷うことのない林間コースになっているし、斜度も緩いので安心して登る事が出来るのだ。

P4280035.jpg

登り始めて約1時間。

下で見た時はあれだけ遠かった山頂付近も徐々に近付いてきた。

P4280040.jpg

そこからさらに登ること30分くらい登ると森林限界を超えて、大雪原が姿を現しました。

しかし、この時点で全身の疲労はピークを超えていて、嫁はこの地点を待たずして一人で滑り降りてしまいました。

P4280046.jpg

とうちゃんも「もう降りてしまおうか・・」と思ってしまうくらい息も切れているが、ここから先が「登った人だけに許される贅沢」。

ここから先は休憩を挟みながらも、登る毎に変る景色を楽しみながら、さらに登り続けました。

P4280047.jpg

3時間弱登った時点で、岐阜県との県境にあるコロナ観測所が見えてきた。

しかし、この時点で急に雲が出てきたので、ここで登山を断念して降りる事にしたとうちゃん。とうちゃんは普段のゲレンデでもそうだが、夕方になったり、晴れているのに急に曇ったりすると雪面の起伏が非常に見づらくなるのだ。(過去にそれでこけて靭帯を断裂した事がある!)


せっかく3時間くらい掛けて登った乗鞍岳だが、滑り降りるのは、ほんの15分くらいだった。


期待していた雪質だが、意外とガリガリで、風に打たれた斜面はウネウネにうねっていて残念な事に、とても楽しく滑れる雪とは言えなかった。


しかし、この雪の中でもたくましく生きる雷鳥がいてると思えば、とても神聖な気分になれる。


風の音と鳥の鳴き声しか聴こえない春の大雪原。この世の果てとはこのような景色なのだろうか。。


大袈裟な言い方かもしれないが、そんな気分にさせる春の大雪渓だった。


今日もポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ シェパードへ

よろしければこちらにも。
FC2ブログランキング

今日も応援ありがとう!

ちなみに・・

画像 042
画像 041

これは以前、10月頃にエコーラインを登って行った時の乗鞍岳。

雪があるとないとでは全然景色が違いますね。

スポンサーサイト

| スノーボード | 21:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。