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理想のワンコ

ちょっとカミングアウト。実はとうちゃんはワンコが嫌いでした。
今はそんな事はないが、幼い頃に猫を襲う野犬を見てから嫌いになった。今でも無条件で好きな訳ではなくて、人間に命令するように吠えまくるワンコは正直好きにはなれないのです。

このワンコが嫌いだったという経験は意外にワンコを飼うのに役に立つもので、ワンコが嫌いな人の気持ちが分かるんです。
もし自分がワンコを飼うなら絶対に嫌われるようなワンコにはしない。
そう思う気持ちは自然と強くなるもんなんです。

20070301220340.jpg

この子は工場に住み着いていたワンコ。とうちゃんが初めて一目惚れしたワンコです。
今にして思えば、この子の病気のおかげで病院に行き、トレーナーさんとも出会えたんです。撫でてあげるだけで喜んでくれる本当に可愛いワンコだった。。

このトレーナーさんとの出会いは僕らに自信を植え付けてくれました。僕らに自信ができてしまえば、後は前に進むだけでした。
信頼関係という言葉があります。ワンコに信頼されるのも大事ですが、自分からワンコを信じてあげる。この事はボンとの信頼関係を築くのに非常に重要でした。ワンコの信頼を得るには自分が信じてあげる。その自信こそが大事だったのでした。

DSC05870.jpg

うちに来た始めの頃は、頭を撫でようとしても手を払ってました。
その頃はシツケ本で聞きかじった方法を試したりしました。レスリングをして、ボンに力関係を誇示したりもしました。ひたすらリーダーウォークに明け暮れたり、ブラッシングをいっぱいしたり。無視したり。
天罰方式を試したり。
それでもボンは変わることはなかったです。
変わったのは僕らの心を入れ替えてからでした。
いっぱい遊んで、いっぱい走って、ボンに僕らと過ごせる事を幸せに感じてもらう。それこそが大事だったんですね。

シーザーミランの言葉ですが「しつける前に十分な運動を」

僕は運動しながらしつけはできると思います。

思えば訓練所に預ける前日に月明かりの浜をいっぱい走った事。
呼び戻せるか分からないのに、僕らを追いかけていっぱい走りました。
その時は自然に「すわれ」も「待て」も出来ました。
楽しみながらしつければ訓練所に高いお金を払う事もなかったと思います。訓練所では言葉を教わっただけで、実際の生活では生きてこなかったんです。教わった言葉を実際の生活で生かすには信頼関係、「この人のいう事を聞こう」とする「心」が育たないとダメだと思いました。

こうしてボンとは信頼関係が築けました。

このトレーナーさんにビデオを見てもらってる時に僕はこう言いました。

「こいつバカなんでいう事きかないんですよ」するとすかさず

「この子はバカじゃないですよ」(怒)

今にして思えば信じられない言葉です。今ではそんな事は絶対に言わないと思います。

20070302000239.jpg

僕の作業服の上に寝ています。とうちゃんの臭いがしてるんで、心地いいのでしょうか?こうなってくるといずれ来る別れを思うと悲しくてなりませんね。

今回も長くなってしまいました。まだまだ書きたい事はいっぱいありますが。次回は気が向いた時に書きたいと思います。最後まで読んでくださってありがとうございます。
ちなみにこの記事を書くのに4時間くらいかかりました。自分の気持ちを上手く伝えるって大変ですね。
読みにくい文章でどうもすいません。。

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