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ボンが家族になってから

ボンが家族になったのは、2004年の9月だった。ボンと出会って、1ヶ月かけて、庭に仕切りとハウスを作った。当時はボンではなく、ボスと呼んでいた。
ボンは衝撃的なデビューを飾ってくれた。実家犬のビアンが面会の為に来ていたんだが、庭でもの凄い声で吠えあい!ほんとにもの凄い吠えあいだった。
夕方になり、隣にすぐに謝りに行くが、「警察通報する」「平和をみだすね」「でかい犬を飼うな」とご立腹の様子。一応謝りはしたが、それ以来隣とはまともな付き合いはない。

20070225212437.jpg
とうちゃんが悩みながら撮った写真です。こちらが悩んでいるとボンの表情も悲しそうに見えますね。

正直言って、えらい犬を引き取ってしまったと思いました。これは相当の覚悟がいると。
その頃は嫁は仕事をしてなかったので、昼間は嫁に任せる事にしたんだが、他のワンコが通るとスイッチが入り、勢いよく吠える。隣にはその度に嫌がらせを受けました。ワンコには今でも異常に反応するが、これはいったいどうしたらいいものなのか、本当に悩みました。相手がワンコじゃなければ、興奮する事もなく、それなりに大人しくはしてくれたんですが、、

20070225212956.jpg
ボンのハウスです。これには気に入って入ってくれました。冬でも暖かく、人が一人入っても一緒に寝れます。

とうちゃんが仕事から帰ってくると、隣の意地悪な仕返しに嫁が「どうしたらいいかわからない。。」と泣いてしまいました。
「それだったら訓練に出そうよ」最後まで飼う責任もあるし、思い切って訓練に出す事にしました。
訓練所では「もう2歳なんで、無理かもしれない」と言われましたが、預ける事にしました。期間は3ヶ月。

ボンとは訓練所に預ける前日の夜に浜まで散歩に行きました。
月明かりの浜辺を思い切りノーリードで走りました。
帰ってくるか分からないのに、なぜか「大丈夫」だと自信がありました。座ったり、待たせたり、思い切り一緒に走って本当に楽しかったですが、なにか明日には手放すんだって錯覚に陥ってしまって、とても悲しかったでした。

1ヶ月目の面会に行くと、それなりに指示にしたがってる様子。訓練所の所長も「素直なんで、なんとかなるでしょう」との事。

20070225214618.jpg
来て間もない時期でも、安心して寝てくれてました。ボンの適応力のすごいところかもしれません。

そして、3ヶ月が経ちました。これで全て大丈夫だと思ったのは、とうちゃんがまだまだワンコを理解していなかった証拠だったと思います。

ボンはやっぱり他のワンコを見て異常に興奮します。狂ったように興奮します。どうしてそれが治ってないのか不思議でした。
訓練所にも相談しましたが、「叱って我慢させるしかない」との返事。
とうちゃんは叱って我慢させるのではなくて、ワンコを見ても、普通にいられるようになって欲しかったのです。
これじゃ訓練の意味なんてない。。さらにまた悩みました。
このままじゃ散歩すらまともにできない。。ドッグランにも旅行にも一緒に行けない。。

そんな悩みはありながらも光が見えて来たのは、訓練所から帰って来て、1ヵ月後、平湯温泉スキー場に行った時でした。
ゲレンデ脇を一緒に歩いたんですが、もの凄く喜んでくれました。とうちゃん達と一緒にいる事の喜びを素直に全身で表してくれました。

20070225222437.jpg

この頃はデジカメが壊れてたのもありますが、ほとんど携帯カメラとビデオカメラでした。改めてビデオを見てみると「こいついう事聞かへんねんなぁ」とボンをバカにするとうちゃんの声がよく入っていました。
なによりとうちゃんがボンを信じようとしていなかったように思います。

ボンはその後すごい進化をします。それは一人のドッグトレーナーとの出会いがありました。

長くなるんで、読んでくれてる人が疲れると思います。この続きはまた次回という事で。

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